ギターや音楽のこと

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指強化合宿二日目

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ストレッチ継続。初日にくらべて痛みは少なくなってきた。今やっているのが指の独立強化、右指はすでに分離してるようであまり問題がないが左側は予想通り要訓練である。
まぁよくこのレベルで弾けてきたなぁ、と変なところに感心してしまった。
今後はさらに別の負荷をかけて指の筋力も付けていくとする。

ネットに溢れる「指を速く動かすことに命を懸けている」ギター野郎たちの根性動画を、フムフムと参考にしている50過ぎの中年ギタリストの奮闘記、この顛末やいかに!

独立強化ストレッチ

今日知ったばかりのストレッチをやってみた。手首をそらし一つの指を別の手で握ってさらに反らす。その状態で残りの指をグッパグッパさせるというもの。一本につき10回グッパ、親指を除く計8本でやってみた。それをよせばいいのに一日3セットもやってしまった。
痛すぎる。。。

「水を飲まずに校庭をうさぎ跳びで3周!」なんて根性練習が現代のスポーツ科学では禁止すらされている悪行であるのは周知のとおり。さて吉と出るか凶と出るか。

で、気づいたのだけど、指の付け根ってけっこう深いところにあるのですね。

希望の光

頸椎をトラブってから指に力が入りにくくなって5年以上になります。
神経のことなので半分諦めつつもそれでももしかしたら「何とかなるかもしれない」とこの春から苦手なパターンを毎朝鍛えて足掻いています。
とくに左薬指をいじめるトレーニング。
毎朝、セーハ状態からのトリル、バッハのリュート4番前奏曲、ロドリーゴ「ファンダンゴ」、ビラロボス練習曲3・7・9、そしてアルベニスのセビーリャ。
薬指、小指のスラー頻発の曲ばかり(笑)
それでも一朝一夕でかなうわけもなく、いつまでモチベーションが保てるか。
そんなおりSNSでいい強化ストレッチの情報を得ました。これを朝の地獄練習の前に組み込んでみます。

今、懸念の問題を若手並みのレベルに保てれば、まだまだ行ける!すこし希望が見えてきました。

指の独立。あとは筋力強化。何とかして見せる!

Claude Bollingの曲

昔コンセルバトワールでA.ラゴヤに習った数少ない日本人ギタリストとして、やっておかなくちゃいけない曲。来年いよいよ和歌山でやるべく企画を立ち上げました。
ジャズトリオをあえてクラシックメンバーで演奏するのは賛否ありそうですが、僕自身がクラシック畑ですからね。アドリブ部分もしっかり楽譜に書かれているかぎり十分、作曲者の意図は表現できるはずです。

過日、アランフェスで共演していただいた海南市のピアニスト・船本真依子さん、そして別のBollingの曲を吹くのは何度か共演しているフルート・岡本万貴さん。コントラバスは和歌山で活動している小倉さんに協力していただきます。
さすがにドラムだけはジャズの人にお願いしてスイング感あふれる演奏会にしようと思っています。

他にフルートの万貴さんとピアソラ、タンゴの歴史を演奏する予定。
日時、詳細が決まり次第またお知らせします。

いやぁ楽しみ楽しみ。

ロマニロスを極める

ホセルイス・ロマニロス-1971 Jose Luis Romanillos

今ご厚意で使わせていただいてるギターです。しばらく使ってもらってよい、とのことでお借りしていますが、
これまでは、あくまでもゲスト貴賓扱いでレッスン室に鎮座いたしておりました。
しかしせっかくなので、しっかりと弾きこんでみようと思います。

最初、この楽器を弾かせてもらったとき「高音の分離がすばらしい」の一言でした。
パワーは他の(同じく演奏会で使わせていただいてる)フレタはハウザーには負けますが、その抜群の音の分離で音が無駄に干渉せず遠くまで
粒立ちよく届く、そんな楽器です。

ここ5年ほど自分の楽器としてケビン・アラム-1986を使用していますが、杉の開放的な軽さが魅力でもあります。しかし、やはり松でじっくり響きを作り上げるほうが
「音楽家」として意欲がわくみたいで。10年ほど使っていたベラスケス-1984の時代に感じていた「やる気」が出てきました。

今年は自分のテクニックを、このロマニロスに合わせて、人馬一体でやってみようと思います。