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金谷幸三(かなたにこうぞう)

昔むかし音楽好きが高じてギターを始めるも、学生の時にいくつかのコンクールで賞を頂いたのを勘違いしてそのまま無謀にもフランス留学。 それでも下手なりにもパリ高等音楽院に入れたり、国際コンクールで優勝できたりする。
天狗になって帰国後は何度も何度も日本のギター界に嫌気がさしては辞め、復活しては離れを繰り返すが それでもやっぱり音楽が好きなことは変えられず、地元で細々と活動することを目指して「エスカルゴなギター」を主宰。 その後いろいろ有って路上演奏を開始、現在に至る。 クラシックギタリストでありながら「スペイン」にまったく興味がなく、ギターの話題、うんちくなどにも辟易している、まぁ変わり種。

最近の活動がフリーペーパーに紹介されました。

Kozo Kanatani was born in Kobe in 1966 and began the guitar at age 10 under the direction of Katsuo Kobayashi and Ichiro Okamoto.
He went to France in 1984 where he studied at the Conservatoire National Superieur de Musique de Paris under Alexandre Lagoya
and Carel Harms, and at the Universite Musicale Internationale de Paris under Michel Sadanowsky.
He also participated in Leo Brouwer’s masterclasses in the south of France and the Netherlands.
During his studies abroad, he appeared on Radio France’s modern music program and was involved in the performance of many new works.
In Paris in 1989 at the Salle Cortot, he gave his debut recital with a modern music program.
He has won numerous awards in domestic and international competitions, including first place at the 2nd Chanterelle International Guitar Competition
and third at the 43rd Tokyo International Guitar Competition (the highest for a guitarist from Japan).
With a wide repertoire spanning music from the Baroque, Classical, and modern periods, Kozo Kanatani is highly acclaimed for his aesthetics of sound
and for his refined artistic expression, both tools which he uses for communicating his great love for music.
Since 2011 he has started performing on the eleven-string guitar to explore new soundscapes.
He currently lives in Wakayama where he teaches aspiring students.

 

1966年神戸生まれ。10歳よりクラシックギターをはじめ、高校卒業後渡仏、パリ国立高等音楽院、パリ国際音楽大学ギター科に学ぶ。これまでに小林勝夫(故人)、岡本一郎、アレクサンドル・ラゴヤ(故人)、ミシェル・サダノフスキー各氏に師事。ヨーロッパ各地の講習会にてレオ・ブローウェル氏に指導を仰ぐ。
過去に国内はもちろん、第2回シャントレル国際ギターコンクール、第43回東京国際コンクール邦人最高位など国際コンクールにおいてもその実力が評価され、その柔らかなテクニックに支えられた流麗な音楽表現を武器にバロックから現代アバンギャルドまで幅広いレパートリーをこなす。通常のギターのほか特殊な11弦ギターを用い、さらに多彩な「響き」を開拓しそれを表現、本格派ギタリストとして関西を中心に精力的に演奏活動を行っている。

2011年、全編11弦演奏によるアルバム「≠Forlorne Hope」がレコード芸術誌・準特撰盤に選ばれるなど高い評価を得る一方、新しいスタイルとして駅前でのストリート・ライブを行うといった既存のクラシック界の常識にとらわれない自由な行動によっても注目される。2014年よりデュオユニット、DUO PAGODAを結成。2017年、古楽ソプラノと11弦ギターによる「水と夢」ユニットを結成。

現在、和歌山市在住。


 

演奏依頼に関する基準

(あくまでも参考としてご覧ください)

■店内BGMとしての生演奏に関して
CDの代わりとしての演奏は次の条件で基本20000円からお引き受けします。
1.約30分のBGMプログラムを演奏します。30分を2回同じ内容で。
2.必要に応じてマイクPAを使用します。

■喫茶店などでの演奏依頼に関して
トーク込約1時間の名曲プログラムの場合、演奏料金として基本30000円からお受けしています。
交通費などは別途必要となります。
また以下のような条件において金額が変わりますのでご注意ください。
1.プログラム曲のリクエスト(レパートリー以外)を希望されるとき。
2.移動に時間を要する遠方地でのご依頼。
3.極端に響きの悪い場所での演奏。
基本的に当日、お客様からのリクエストはお受けできません。 カラオケ感覚で演奏を望まれる場合はお断りすることがあります。
また私のほうでは集客に一切関わることができませんので歩合制での依頼はお受けしかねます、ご了承ください。

■プライベート・サロンコンサートなどでの演奏依頼に関して
じっくりとクラシック音楽をご希望される場合(クラシック音楽を理解されていることが前提)
1時間程度のプログラムを50000円からお引き受けします。
以上はすべてギターソロに関するおおよその規定です。個別に条件など対応いたしますのでまずはお問い合わせください。
いい演奏をするには練習時間が必要、音楽にはそれだけの時間と労力がかけられています。
音楽を愛されているのであればぜひ、ご理解のほどよろしくお願い致します。